Aug
26
【2022夏!感謝祭セミナー #End】ハッカーの手口を知って今すぐに対策できる"守りの"管理者向け
ある日、突然、野菜ソムリエが地域のお客さんにも恵まれたお店を閉めて神戸の畑からサイバーの世界へ
Registration info |
オンライン形式/WEBカメラ限定 Free
FCFS
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Description
はじめに
当イベントページをご覧いただき、ありがとうございます。
・顔の見えるセミナーをコンセプトにしております。
・WEBカメラでのご参加を必須条件とさせていただきます。(マスク着用可)
※google meetでの背景変更は下記を参考。
https://support.google.com/meet/answer/10058482?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DDesktop
まだまだ、勉強の毎日ですがセキュリティスキルは、プログラミングやインフラ構築などとは違って参考書も少なく勉強方法も異なるかと思いますので、なかなか独学では難しいところもあり途中で挫折される方も少なくないかと思います。
これからの日本のセキュリティを守っていく人材教育に少しでもお役に立てればと思います。
・本セミナーは、教育目的として開催します。
・開催者は、いかなる損害についても責任を負いません。
・ツールや情報の誤用について、責任を負いません。
・書面による許可なしにハッキングを行うことは違法です。
セミナーコース一覧
当セミナーでは、みなさまのご経験に応じてコースを設けております。
対象者の基準を下記のとおり、想定しております。
D1.ハッカーの手口を知って今すぐに対策できる"守りの"管理者向け
⇧ ITリテラシー、サブドメイン、エンドポイント、パラメータ、CVE (共通脆弱性識別子) を理解されている方
イベント概要
バグバウンティのバグレポートからハッカーがどのようなツールと視点を用いてターゲットを見つけ出して攻撃の材料にするのかを知ることで防御や管理に役立てることができます。(詳細なところまでは、身元が明確でないオンラインではお話できませんので、あらかじめご了承ください。)
※前提知識としてITリテラシーが十分に高い必要があります。
■バグバウンティのバグレポートからハッカー目線での偵察方法を解説
・Google Dorks
・Shodan
・サブドメイン、エンドポイント、パラメータ関連
・Wayback Machine など
※ハンズオンはありません。時間の都合によりすべてとは限りません。
こんな人にオススメ
■エンジニア、学生の方々
・セキュリティに興味があるが、勉強方法がわからないという方
・Burp SuiteやOWASP ZAPを使い始めた方
・CTFやバグバウンティ、ペネトレーションテスト、ホワイトハッカーに興味のある方
■企業担当者、教育機関関係者の方々
・経営者やセキュリティ担当者で、人材育成をしたいが技術的な部分を基礎から知りたい方
・Webアプリケーションの診断実施や内製化を検討されている方
開催概要
形態: オンライン形式(開催日時までにURLをお送りします)
タイムテーブル
開始 | 終了 | 内容 |
---|---|---|
19:55 | 20:00 | 受付・開場 |
20:00 | 20:45 | ハッカー目線での偵察方法の説明 |
20:45 | ※個別でご質問・ご相談を受け付けます。 |
※タイムテーブルは目安です。当日の進行状況によって前後する可能性がございます。
登壇者紹介
いつの間にか、各大手ベンダーにて炎上プロジェクトの火消し専門のプロジェクトマネージャとして働き続けた結果、疲れ切ってIT業界を離れ、独学で自然農法を学んで無農薬・無肥料でイタリア野菜を栽培していたところに...、日本年金機構の情報漏洩事件の発生でセキュリティの世界に呼び込まれ、気が付けば独学でスキルを身につけてサイバーセキュリティ部署を立ち上げていた『CompTIA Network Security Professional』です。
趣味:料理、ロードバイク、サーフィン、ランニング、ヨット、ジャズ、四季報
お願い
ご参加が難しくなられた場合は、なるべく早めのキャンセルをしていただけますと幸いです。
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